大麦若葉の活性青汁
麦緑素のふるさとを訪ねて・工場編
本物をつくる 昭和44年に日本で始めての大麦若葉を青汁にした『麦緑素』が日本薬品開発より発売されました。以来、その品質の良さと豊富な体験で、大麦若葉青汁の元祖として信頼と実績を築き続けてきました。 |
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農場編からの続きです。 @ 搬入された大麦若葉は、すぐに清らかな地下水で何度も洗浄を繰り返します。 |
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A 洗浄後、何段回かの破砕を繰り返し、搾られた青汁は濃縮タンクへ運ばれます。 |
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B 生の青汁に熱を加えず、粉末化させる噴霧乾燥プラント。(ここで大麦若葉の青汁が麦緑素になります。) |
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C 製品の色・味・品質を均一化させる造粒装置。 |
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D 健康食品は安全が第一。厳しい品質管理はメーカーの義務です。 |
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E 自動6連スティック包装機と梱包作業。 |
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F 大麦若葉の活性青汁・麦緑素としてお客様の元へ届けられます。 |
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G 大麦若葉エキス・麦緑素は厳選した大麦若葉の新芽の部位(一番刈り)だけを原料にしました。 |
以上日本薬品鰍フ(麦緑素)のふるさとを訪ねて・工場編より引用致しました。
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れいこ先生
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22.07.06更新