大麦若葉の青汁・麦緑素
こだわりの国産大麦若葉・赤神力
【農薬不使用】
大麦とはイネ科の代表的な穀物で古くから食用の他、味噌、麦茶、ビール等の原料として親しまれています。穂の形状から六条大麦、二条大麦などに分けられ、日本では一般的に六条大麦のことを大麦と呼ぶことが多いようです。 又近年では大麦の穂より、栄養素や有用成分を多く含む若葉の方が注目され、ケールとともに代表的な青汁素材として定着しています。 大麦若葉には、他の青汁素材と比べてビタミン・ミネラル・フラノボイド・酵素等が豊富に含まれています。 しかしこの栄養素や有用成分は大麦若葉特有の硬い繊維質に囲まれているため、そのまま食しても私たち人間には消化吸収することが出来ません。 大麦若葉から青汁を搾(しぼり)出すことによって初めて、私たち人間に必要な栄養素や有用成分を体内で効率よく吸収できるようになります。 中でも安心・安全のこだわり素材から作られた大麦若葉エキス・麦緑素は抹茶にも似た風味でとても飲みやすく、現代人のアンバランスな食生活をサポートしてくれる究極の青汁製品です。 又大麦若葉エキス・麦緑素にも等級があり、一番刈り・二番刈り・繊維質の配合でその等級が決まります。 大麦若葉エキス・麦緑素は厳選した大麦若葉の新芽の部位(一番刈り)だけを原料にしたもので、大麦若葉エキスの最高峰の位置づけになります。
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自然が生んだ究極の青汁素材・赤神力(あかしんりき) |
赤神力は究極の青汁づくりのために選ばれた六条大麦の一種で、純系淘汰(優れた品種だけを選んで継承すること)を経て育成されてきました。現在では大麦若葉・麦緑素の契約農家でしか栽培されていない希少価値の高い品種です。 昭和44年に国内で初めて大麦若葉の青汁(麦緑素)が製造販売された段階で、大麦若葉素材の選択基準となったのは、穂を収穫することが目的ではなく、青汁素材として優れているかという点でした。 当時の大麦は、基本的に穂を収穫することを目的として品種改良を繰り返してきました。そのため大麦若葉が倒れにくいように背丈を低く、穂に栄養成分が行き届くように、葉の部分が少なく・小さな品種に改良されたものが大半を占めていたのです。 その中で赤神力は大麦の原種に近い品種で、背丈が高く・葉が大きく・幅広・肉厚で柔らかいという、青汁素材としては最適の素材(若葉)を持っていました。 ビタミン・ミネラル・フラボノイド・酵素などをバランスよく含んだ青汁成分も豊富で、高品質な青汁づくりのためには最適の品質でした。 この赤神力を農薬不使用(無農薬)栽培の元、独自の製法(活性保存製法)で青汁を活性のまま粉末化した青汁エキスが麦緑素なのです。又トレーサビリティ(生産段階から最終消費段階まで追跡が可能な状態)の確立した生産体制によって安心してお召上がりできます。 |
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以上日本薬品鰍フ大麦若葉の活性青汁・こだわりの素材より引用致しました。
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22.07.06更新